銀ちゃん出演作品レポート

銀の会第2回交流会

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1999年11月14日に行われた交流会のレポートをお届けします。
写真撮影が禁止されていたので文字だけでお送りします。想像力を働かせてご覧下さい。(^-^)

かなり抜粋&思いこみが入っていると思うのでフォローしてくれる人がいるとありがたいです。
また私にとっては初めての交流会なので前回はこうだったとかかけません。あしからずご了承下さい。

原宿竹下通りの先に交流会の開かれる「CAFE VASY」はありました。
普段原宿なんて行かないのでもう歩きにくいったら…、ってわたしの状況はどうでもいいですね(爆)。
会場につき、受付をすませるとみんな好きな飲み物を片手にたちすくんでいた。
まあ、主役もまだ登場じゃないので何をしていいのか分からなかったんでしょう。(含む自分)

なにやら後ろの入り口の方から人が来たなあって思ったら銀之丞様その人でした。
大森ヒロシさん(東京ヴォードヴィルショー所属)と事務所の社長さんとともに一番奥に入りしばし休憩する銀ちゃん。
この辺でふろんさっくさんに無事探していただきお話をしておりました。
人がだんだんと銀ちゃんの近くに集まりはじめ、最初に取った位置がよかったのか、最前列でのんびり座っているわたし&ふろんさっくさんでした。
銀ちゃんの服装は黒のシングルのスーツ。インナーは黒のハイネックの薄手のセーターでした。

靴まで黒でびしっとまとめられてました。(*^-^*)
#当日は結構暑く、竹下通りを歩いてきた銀ちゃんには暑かったに違いない…
本日の司会をまかされた大森さんの司会により14:00から交流会がスタートしました。

まずは社長さんからのひとこと

銀ちゃんが星野事務所に来たいと言ったとき、つかさんの芝居はあまり見たことがなかったので正直あまり興味がなかった。
あまりにもしつこく「舞台を見に来てくれ」と言われ「しょうがないなあ」と見に行って「やっぱりうるさい」と思ったものの、話をしてみたらすごくいい人だったんで心が動かされた。
そして銀ちゃんとともにやっていこうということで今は一生懸命やってます。

最近は金八先生をはじめテレビのお仕事をやっていて、きっとファンのみなさんは「早く舞台でその姿をみたい」と思っているでしょうが、 始めたものを途中で投げ出すってことはできないので、しばらくこのメディアでがんばっていきます。


それからお待ちかね銀ちゃんからの近況報告
今金八先生という仕事をやっていて正直とまどいも隠せない。
舞台でしかやってこなかった自分がどうやったらいいのか試行錯誤である。
第六話は大活躍なので是非見て欲しい。

事務所の中では一番若くて他の役者さんは近藤正臣さんとか役所公司(字失念)さんとか社長の手をわずらわすことのない役者さんばかりで、早く自分も社長の手をわずらわせることのないような役者さんにならなければ…。
社長にも「あんたが一人前になるまでは死なないわよ」と言われています。
実は今年、星野社長が病気をされた時本当に不安でどうしようもなかった。(ちょうど「犬を使う女」の時)
無事に手術が終わって当人から翌日に電話がかかってきたとき全身の力が抜けました。
星野社長と二人三脚でこれからもやっていきたい。
この「星野社長の病気」のとき、銀ちゃんは何回も涙ぐんで見ているこっちももらい泣きしてしまいました。
社長と銀ちゃんのほんとうに強い絆ってものが垣間見れたような気がします。
近況報告を喋る間中、マイクを持つ手が何気に震えていました。緊張したんだろうなあ。


質問コーナー
大森さんの司会によりファンの方からの質問が投げかけられました。

Q.台詞を覚えるコツは?
よく聞かれる質問です。

特にこれといってコツというものはないです。あまり得意じゃないのですが。
いつも体の動きと一緒に覚えているので、いくつか芝居をやっていても一緒になるとかいうことはないです。
前にふと夜中に「覚えよう」として覚えたことあるんですが、その時には確かに覚えていたものの、稽古にいったら忘れてましたf(^^;;;。
Q.平均酒量と視力は?体力の衰えなどは感じますか?
お酒は好きです。前は舞台が終わると飲みに行って、それを翌日舞台で発散するって感じだったんですけども、最近は昨日出た声が今日出ないってことが怖いので、気を付けるようにしています。
どのくらい飲めるかと聞かれれば、多分際限なく飲めると思うのですが、途中で記憶がなくなるタイプなので、あまり飲まないようにしています。

視力は左が1.2で右が0.8です。

Q.パソコンは使われるのですか?
金八先生の話の時は実はゲームをやっていたんです。ここをこうするとこうなるからってスタッフに教わって…。
やりたい気もするんですがやらないですね。
アナログ人間なのでデジタルはちょっと…。やり出すと結構はまってしまうタイプですし。

質問した人の目を見ながら応えてくれました。卒倒寸前。

Q. 劇団「空想天馬」について教えて下さい。
僕が九州にいた頃つかさんのところに入ることだけを考えて芝居をしていたのですが、つかさんはその当時活動を休止していて入れないということだった。
東京ヴォードヴィルショーに入ることも考え電話したら「うち今年は取ってないの」と言われて…。
それで、自分の求めているものを表現するにはどうしたらよいのだろう?と考えて、自分で演出なんてやったことがなかったのに劇団を作りました。
その当時ちょうどラジオをやっていてその中で劇団員を集めたり劇団員を働かせたりと職権乱用しながら公演を何回か(年に1~2回)やっていました。自分が演出して時々本も書いたりして…。

そういう卑怯な手を使っていたので劇評もいいことを書かれた試しがなく、さんざんでした。
つか先生に呼ばれ上京することになってみんな喜んで送り出してくれてその劇団は解散になりました。
松村邦洋もその劇団にいたんです。あとは今北区に時々出ている朝部・井上も同じ劇団でした。
つか先生の作品に出るとき(銀ちゃんが逝くのとき?)、「おまえの劇団のやつを連れてこい」と言われ連れていったんです。
Q.ともさかさんの印象は?
彼女はちょうどアイドルから女優への脱皮の時期でいろいろ葛藤があったようです。
それに周りを固めていたのは、羽場裕一、京晋介、あと宮藤勘九郎というきちがいでしたので(笑)、最初はひいていましたね。
毎日飲みに行くその連中を離れたところから見ていました。
でもある日飲みに誘ったらその日から毎日やってくるようになっちゃって…。
今でも時々みんなで飲みにいっています。

Q. 金八先生でソーラン節を踊っていましたがかなり練習したんですか?
あれは丸日練習しました。
テレビで見ると「あんなもん」って思うかもしれませんが、かなり大変なんですよ。
今まで使わない筋肉も使って翌日は筋肉痛でした。足から今まで聞いたことのない音も聞こえてきたりして…
実際にやっていて脱臼してしまう人もいるようです。
本当は僕が指導する役なのにジャニーズとかいますから、逆に教えてもらったり。
実際の放映を見たらほんの一部しか映ってなくて、「そこだけ覚えいればよかった」ってか?(当人の口調再現)
「実際にそれで北海道の学校がまとまったって話もあるんですよね」との大森さんの質問には
「それを話すと長くなっちゃうんで…」

Q. 愛犬バニーちゃんはその後どうですか?
ミニチュアダックスフンドなんですけど「こいつほんとにミニチュアか?」ってくらい大きくなっちゃって。
どんなに遅く家に帰ってもしっぽを振って迎えてくれるのが嬉しいです。二人暮らしなので。
どこでも「若手」とか言われていて、虐げられることは慣れているんですが、虐げることの出来るのはバニーくらい。
叱りとばしてたりします。
そろそろ結婚相手を…と思っているのですがうまくいかず、やっぱりオスなのに「バニー」って名前がよくないのか。
お近くにお嫁さん候補がいましたらご一報下さい。 (ぺこり)


ご歓談タイム…ちょっとお食事
銀ちゃんはたばこを吸いながら(たぶんSalem Super Light)を吸いながら大森さんたちとお話していました。

大抽選会
ここで大抽選会が行われました。
最初はどこから持ってきたんだろうっていう感じののし付(のしにサイン入り)の包みを5個くらい。
中身が何だったのか全く不明。だって誰も開けないんだもの。
その後、ビデオテープのプレゼント
NOBUNAGA
GEKITOTSU
熱海殺人事件~モンテカルロイリュージョン~
熱海殺人事件~ロンゲストスプリング~
銀ちゃんが逝く
の五本がプレゼントされました。当たった方本当におめでとうございました。
当選した方に一人一人手渡しで渡す銀ちゃん。そして一緒に写真撮影してもらいました。
羨ましいです~。

モンテカルロのビデオに当選された方はわたしと会員番号4番違い。う~~残念。
すぐ横の方が「銀ちゃんが逝く」のビデオを当てられたのでしばし話をする。


質問コーナーその2
時間がまだあるというので質問コーナーその2
Q.金八先生の役作りはご自分で?
特に言われたわけではないです。

最初の稽古のときに脚本を読みながら、自分の表現したいことを…といってもこれしかできないってものを出していきました。
まだまだ試行錯誤です。途中でいきなりキャラクタが違ってしまう、ってこともあるかもしれませんね。
この前収録中に社長が来ていてモニターをじっと見つめ「あんたコメディアンね」と言われてしまいました。
脚本の小山内先生は「新幕末」の舞台を見に来ていらして、あのいっちゃってる役を見たので、
実際違うメディアの人間をどう使ったらよいのか、悩んでいらしたようです。
この年になってもテレビでも新米です。

Q.お二人(大森さん)にお聞きしたいんですが、スタッフの方との関係は?
僕はいつも出演者よりもスタッフの方と先に仲良くなってしまいます。
特にスタッフと出演者の間に線みたいなのはないですね。
って僕のことはどうでもいいですね(^^;;;。銀之丞さんどうぞ!(大森さん)
僕もスタッフとは毎日飲みに行くくらい仲がいいですね。
Q.好きな女性のタイプと男性のタイプは?

まず好きな男性のタイプは…
「飲んでて楽しい人でしょ!」と社長から突っ込みが入る。
えと…そうなんですが(苦笑)。
尊敬していて会うと緊張してしまうタイプか、一緒にいてリラックスできる人が多いですね。
好きな女性のタイプは、気が弱いのであんまり強くものを言う人は苦手です。
やっぱり一緒にいて楽な人かなあ?


社長の挨拶
最後にってことで社長から挨拶。
「最初の挨拶は聞いていたけど最後のは聞いてなかった…」といって話し出す社長。
自分は後援会ってものはどう扱っていいのかわからないんですが、これだけのひとが、銀之丞を応援してくれているってことで一緒にがんばっていきたいと思います。
みなさんも彼の今思っていることとか近況などを聞きたいでしょうから、会報なども考えています。
もし、何か要望があったら銀の会のほうでも事務所へでも構わないので、どんどんお寄せ下さい。

銀の会主催からの挨拶
交流会に来ていただきありがとうございます。
至らない点もたくさんあったと思いますが、この会も第3回、4回と会を重ねていけたら、と思っています。

そして銀ちゃんから最後の挨拶
本日はお集まりいただきありがとうございました。
これからもファンのみなさんと一緒にがんばっていきますのでよろしくお願いします。 (とかなんとか…)

サイン会
このあと全員へサイン色紙が送られました。
銀ちゃんは一人一人の名前を書き、そして全員と写真を撮ってくれました。
途中汗を拭いている姿もあり、髪の毛もだんだんと乱れてきました。
私の番に来たときにはすでに最後から3番目(爆)。
遠藤先生へのメッセージってご覧になってますか?」とふろんさっくさんが質問すると
時々読んでます。最近読んでませんが…。また読んでおきます」とのことでした。
自分のWEBを宣伝して(爆)、「次の舞台の予定は決まっているんですか?
との質問には「まだ決まってません」とすごくすまなさそうにする銀ちゃん。
そんなにすまなそうにしなくても…と逆にこっちが恐縮してしまいました。

この後金八の収録が控えているということで16:10頃退出された銀ちゃん。
最後までスマートな方でした。

感想

全ての質問にひとつひとつ自分の中で言葉を選びながら話す銀ちゃん。
その誠実さに惚れ直したことはいうまでもありません。
照れて伏し目がちに話す銀ちゃん、質問した人の目を見たり、大森さんや社長と話す時以外はほとんど下を向いてました。

「気が弱いもので…」ほんとに照れ屋の銀ちゃんを改めて発見したのでございました。
時々言葉がでなくなると髪の毛を掻く仕草が見られました。おかげで最後の方には髪の毛はかなり乱れてました。
ほんとにあっという間の2時間でした。
後の方の人はきっと顔が見えなかったんだろうな、とすまなく思うのですがわたしはばっちり堪能させていただきました。(-人-)


というわけでわたしのレポはこれでおしまいです。かなり足りないとは思うのですが、そこはご愛敬ってことで…。

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