銀ちゃんのお仕事遍歴

1975年〜1976年のお仕事一覧

福岡時代。
小学校の時から、地元で子役として重宝がられていたそうです。この後、16歳で劇団入り(地元の劇団)。
初舞台は井上ひさし脚本「11匹のネコ」「にゃん太郎」役。
当時、ちょっと自閉症気味だった山崎少年は、芝居の世界が「宝石みたいにキラキラして」見えたそうです。

テレビ

舞台

映画

ある子守の唄

1976年 大森プロデュース

青春の門

1975年 東宝 満役
大竹しのぶさんが主役のもの。

ラジオ

その他