銀ちゃん出演作品レポート

◆作品データ
作品名:「3年B組金八先生」第5シリーズ
期間:1999年10月14日~2000年3月30日(TBS系列 木曜日21:00~)
脚本:小山内美江子 演出:福澤克雄・鈴木早苗・山崎恆成・森一弘・今井夏木
出演:武田鉄矢・長谷川哲夫・茅島成美・森田順平・星野真里 ほか

◆あらすじ
かなえとアスミの確執した友情は読書の時間にうち解ける。
兼末家では母親が帰ってきて兄は新聞配達とフリースクールの手伝いをし一人暮らしを始める。
数学の時間で「割り切れないことを曖昧にしないでほしい」という3Bへのメッセージを込めた授業をする乾先生であった。

兼末夫妻は子供のことを通して夫婦間のこと、父親として母親としてのあり方を考え始める。そんな中急に篤たちが訪ねに来てソーラン節のテープを渡される。クラスメートにどうやって詫びをいれたらいいのか悩む健次郎に篤は「がんばれ!」と声をかける。
早速その晩から練習を始める。(このカメラワーク激しくて気持ち悪くなっちゃいました)
家裁の期日が卒業式の3日後ということが決まり、せめてお別れ会は健次郎と一緒にしたい。
そのためには話し合う機会を持ちたいという意見がまとまる。

そしていよいよ卒業式当日。
坂本家では幸作の卒業をお祝いして鯛のお頭つきとお赤飯。
兼末家でも父の代わりに兄に付き添い学校へとやってくる。
卒業式が始まった。健次郎も校長室で校歌を斉唱する。 卒業証書授与で好太は大西先生の写真に大きくおじぎをする。
答辞を読むのは邦平です。教師に不信感があったこと、そして自分たちが未熟だったということを蕩々と語るのでありました。

校長室で健次郎だけの卒業式が始まる。10分だけ時間がほしいと訴え3Bに走っていき詫びを入れることができた。クラスの中のわだかまりもとかすことができ、自分の居場所を確認するかのように生徒の名前が書かれた黒板に力強く名前を書く健次郎であった。
審判も無事に「○」でお別れ会を迎えることができた。 最後の授業で一人一人の名前へ親が願った由来をプレゼントする金八。幸作に「幸せを作る人になってほしい」と亡き母が残した言葉も告げる。そして「ありがとうございました」という言葉で最後の授業がおわった。
生徒たちは最後のソーラン節を踊る。
>>TBSのあらすじ(第二十三話)

◆作品データ
作品名:「3年B組金八先生」第5シリーズ
期間:1999年10月14日~2000年3月30日(TBS系列 木曜日21:00~)
脚本:小山内美江子 演出:福澤克雄・鈴木早苗・山崎恆成・森一弘・今井夏木
出演:武田鉄矢・長谷川哲夫・茅島成美・森田順平・星野真里 ほか

◆あらすじ
2時間スペシャル
健次郎はやっと拘留を解かれやっと自宅に帰ってきた。中野先生に例の一件のことを謝罪にいき、中野先生と健次郎の心のけじめをつけた。金八は3Bを卒業式前に中野先生に返したい、という提案をする。
そして特別授業の開始である。キーワードは「手と目と声で勉強しよう!!」らしい。
理科は「ケナフで紙を作ろう」 。デイサービスのじいちゃんがその昔疎開先で紙すきをしていたという腕前を見せる。
家庭科はパソコンで栄養バランスを考えよう、というテーマ。パソコンで間違ってエロ画像が表示され一大パニックになる花子先生。そして表現の自由とセクハラについて説いてます。
#あんたに正論語られてもねえ。専門家でもないのに。感情的な意見って嫌いだ。全く説得力なし。この話つまらんかった。

健次郎兄用にと一人暮らし用のアパートを借りることにし動揺する母。
父は「おれが毎晩いってもいいから一人暮らしさせてくれ」と頼む。兄も社会復帰に向け新しい一歩を歩み始める。
教師たちからの贈り物と題された特別授業では「エネルギー」について。ゴミを追いかけて清掃工場→ゆめの島まで追いかける。
「燃やす思い出燃やさない思い出」を卒業前に分別しようと提案する。
その言葉に考えることのあった篤は学校までの帰り道、たまらず健次郎の家に寄り「待ってるからな!」と健次郎に叫ぶ。 健次郎がクラスに受け入れられている様子を見て納得がいかない日野けいたち。
そんな中、中野先生が学校にやってきたため、動揺はますます広がる。一人一人が中野先生にわびをいれ、また中野先生も生徒に謝罪をする。すっきりとした顔で学校を後にする中野先生であった。
>>TBSのあらすじ(第二十二話)

◆作品データ
作品名:「3年B組金八先生」第5シリーズ
期間:1999年10月14日~2000年3月30日(TBS系列 木曜日21:00~)
脚本:小山内美江子 演出:福澤克雄・鈴木早苗・山崎恆成・森一弘・今井夏木
出演:武田鉄矢・長谷川哲夫・茅島成美・森田順平・星野真里 ほか

◆あらすじ
警察署で健次郎の事情聴取が始まる。やっと駆けつけた父に「ごめんなさい」と告げる。
留置所に拘束された健次郎、金八は自分の力のなさにショックをうける。
健次郎のことが新聞にのり兄のひきこもりのことも明るみになってしまった。 3Bのみんなに「健次郎のことを考えてくれないか」とお願いする。嘆願書を書くことについてクラスで大もめになる。
警察が学校に事情を聞きにきた。事情聴取の手は中野先生にまでのびる。
教室を飛び出したアスミ、その母が学校に来て、いなくなったことが判明する。
ただ一人証言が違う母に金八は「あの日新しい健次郎が生まれたんです」と説く。
本田先生は”毎日男子生徒の家に泊まりにいく”アスミに不安を覚え、「性」「生命」についての授業をはじめる。
それにしてもいつも保健室で生徒と面接してますねえ。なんででしょう。
もしかして保健室と見せかけて「聴取室」って書いてあるんでしょうか?来週からは2時間ですね。ビデオテープの予約を忘れずに…
>>TBSのあらすじ(第二十一話)

◆作品データ
作品名:「3年B組金八先生」第5シリーズ
期間:1999年10月14日~2000年3月30日(TBS系列 木曜日21:00~)
脚本:小山内美江子 演出:福澤克雄・鈴木早苗・山崎恆成・森一弘・今井夏木
出演:武田鉄矢・長谷川哲夫・茅島成美・森田順平・星野真里 ほか

◆あらすじ
全員の進路が決まり万歳の3B。そしてお別れ会の相談になり健次郎の意見でソーラン節をやることになる。
一方健次郎の兄の退院が決まるが、兄は母親と一緒に住むことを嫌がる。
「もし離婚したとしてもお兄ちゃんをとるしかないわ」という母の言葉に「僕もとってよ」と健次郎は反論するが「健ちゃんいいこでしょ?いいこはそんなこと言わないの」と言われてしまう。
兄は一人でアパートを借りるといいだし口論になる。包丁を手に取った兄は母にその刃を向けると「いいわ。ママを殺して」と兄に近づく。
「ゆうちゃん、一緒に死にましょう」とこ今度は母が兄に包丁を向ける。それを取ろうとして健次郎は母のおなかを刺してしまう。
病院に母を預けた健次郎は兄を捜そうとして大森巡査の自転車を借りて飛び出していく。そのころ傷害事件となり緊急手配がかけられ大量のパトカーに追われながら兄を捜す健次郎。
そして水門でやっと発見した兄に今まで自分が思っていたことを告げ二人はしっかりと抱き合う。
パトカーに囲まれ兄は健次郎を殴り「自分が全部やったんだ」と言って飛び出していく。
健次郎を迎えに来た金八は「何もしてやれなかった」とマフラーを健次郎にかけてやる。そして警察に引き渡された健次郎。パトカーから後ろを振り向いて一礼したその姿にたまらず金八は自転車で追いかける。

母ちゃんがすげぇ、こわい。こういうのってほんとにあるんだよ。ひとごとじゃないよな。
>>TBSのあらすじ(第二十話)

◆作品データ
作品名:「3年B組金八先生」第5シリーズ
期間:1999年10月14日~2000年3月30日(TBS系列 木曜日21:00~)
脚本:小山内美江子 演出:福澤克雄・鈴木早苗・山崎恆成・森一弘・今井夏木
出演:武田鉄矢・長谷川哲夫・茅島成美・森田順平・星野真里 ほか

◆あらすじ
入試の終わった桜中学では体験学習が始まった。
ラーメン屋で働いていると健次郎の兄貴がやってきた。
一方退院間近だった大西さんの様態が急変し帰らぬ人となる。
デイケアサービスでお葬式を出し、命の大切さを知った3Bであった。
>>TBSのあらすじ(第十九話)

◆作品データ
作品名:「3年B組金八先生」第5シリーズ
期間:1999年10月14日~2000年3月30日(TBS系列 木曜日21:00~)
脚本:小山内美江子 演出:福澤克雄・鈴木早苗・山崎恆成・森一弘・今井夏木
出演:武田鉄矢・長谷川哲夫・茅島成美・森田順平・星野真里 ほか

◆あらすじ
都立一般試験が始まった。健次郎・幸作を含む「行き先未決定者」は嫌が応にも気合いが入る。ヒノケイと慶貴は定時制を受けに行き、いろんな世界を目の当たりにする。
結局デラ以外は進路を決め都立受験は無事に終了する。
一方健次郎の兄貴は母からの干渉を避けるために「俺と暮らさないか」と健次郎に相談する。そこへ母親がやってきて兄は混乱してしまう。
一方明彦は「旅をしたい」という目的を達するために荒川に沿って歩き始める。
途中寿司屋の出前持ちとぶつかり「寿司屋飽きないか?」 と素直な気持ちをうち明ける。
>>TBSのあらすじ(第十八話)

◆作品データ
作品名:「3年B組金八先生」第5シリーズ
期間:1999年10月14日~2000年3月30日(TBS系列 木曜日21:00~)
脚本:小山内美江子 演出:福澤克雄・鈴木早苗・山崎恆成・森一弘・今井夏木
出演:武田鉄矢・長谷川哲夫・茅島成美・森田順平・星野真里 ほか

◆あらすじ
兄ちゃんのことが明るみになった兼末家は引っ越しの準備を始める。
邦平の手術は成功し、大西さんのギブスもとれた。
大検を受けるという慶貴が家でこもっているところに訪ねにいく。そこで定時制を進め、同時に健次郎が開栄を辞退したことを聞く。
そのころ健次郎は電車に身を投げようとしていたところを花子先生に目撃される。
祐一郎のことを安田先生(ちはるの父)に相談され、アメリカから病気で帰国した、ということにしてくれないかと持ちかけられる。
金をゆすっていた明彦に真相を問いただすとこちらも自分の進路で息詰まっていた。
>>TBSのあらすじ(第十七話)

◆作品データ
作品名:「3年B組金八先生」第5シリーズ
期間:1999年10月14日~2000年3月30日(TBS系列 木曜日21:00~)
脚本:小山内美江子 演出:福澤克雄・鈴木早苗・山崎恆成・森一弘・今井夏木
出演:武田鉄矢・長谷川哲夫・茅島成美・森田順平・星野真里 ほか

◆あらすじ
私立入試がほぼ終了し、合・不合格でクラスは混乱中。篤と健次郎は無事開栄に合格。邦平は心臓手術を決める。(ってことは一ヶ月これから会えないわけ~~?超がっかり)
内申書を見せてくれと、怒鳴り込むよしたかの親。いつの時代も同じですね。
健次郎の兄がスーパーさくらの車が来て大森さんと三者衝突。そして面がばれてしまう。
健次郎を心配して電話してきた金八に助けを求め、少しずつ自分の言えなかった過去を話し始める。
>>TBSのあらすじ(第十六話)

◆作品データ
作品名:「3年B組金八先生」第5シリーズ
期間:1999年10月14日~2000年3月30日(TBS系列 木曜日21:00~)
脚本:小山内美江子 演出:福澤克雄・鈴木早苗・山崎恆成・森一弘・今井夏木
出演:武田鉄矢・長谷川哲夫・茅島成美・森田順平・星野真里 ほか

◆あらすじ
いよいよ推薦入試の結果発表で3Bも悲喜こもごも。不合格者は気も気じゃない状態。
節分ということでセンターのみなさんと豆まきして、健康を祈る。
デラは漢字を書き始め新たな一歩を進み始める。
>>TBSのあらすじ(第十五話)

◆作品データ
作品名:「3年B組金八先生」第5シリーズ
期間:1999年10月14日~2000年3月30日(TBS系列 木曜日21:00~)
脚本:小山内美江子 演出:福澤克雄・鈴木早苗・山崎恆成・森一弘・今井夏木
出演:武田鉄矢・長谷川哲夫・茅島成美・森田順平・星野真里 ほか

◆あらすじ
推薦試験が迫ってきて3Bは落ち着かない毎日。
かなえ騒動で好太は困り果て金八にどうにかしてくれと直談判しどうにか丸くおさまる。
一方健次郎は花子先生に相談もできず悶々と日々を送って千春に当たるようになる。
金八は健次郎を呼びだし「一人で抱え込むなよ」というが、健次郎には何も言うことが出来なかった。
>>TBSのあらすじ(第十四話)

そして待ちに待ちました「職員室から」遠藤先生ですっ!!
役になりきる銀ちゃんのことですからしょうがないんですが個人的なコメントも欲しかったなあ。

◆作品データ
作品名:「3年B組金八先生」第5シリーズ
期間:1999年10月14日~2000年3月30日(TBS系列 木曜日21:00~)
脚本:小山内美江子 演出:福澤克雄・鈴木早苗・山崎恆成・森一弘・今井夏木
出演:武田鉄矢・長谷川哲夫・茅島成美・森田順平・星野真里 ほか

◆あらすじ
いよいよ私立推薦入試の日。
金八は名文句「彼も人なり我も人なり」という言葉で生徒を送り出した。
入試当日ちはるに「健ちゃんを助けて」と言われた幸作は困り試験さえもままならない状態。
試験後健次郎を呼びだして河原で喧嘩になる。
一方かなえは好太をおっかけて自分の試験をふいにする始末。
健次郎は悩んで花子先生の家にいく。そこで先生を姉と重ねてしまう。
>>TBSのあらすじ(第十三話)

◆作品データ
作品名:「3年B組金八先生」第5シリーズ
期間:1999年10月14日~2000年3月30日(TBS系列 木曜日21:00~)
脚本:小山内美江子 演出:福澤克雄・鈴木早苗・山崎恆成・森一弘・今井夏木
出演:武田鉄矢・長谷川哲夫・茅島成美・森田順平・星野真里 ほか

◆あらすじ
前回の回想から。
金八と教頭先生は殴られた生徒の家に一軒一軒お詫びにいく。頑なに家庭訪問を拒否する兼末も昭彦に脅される羽目に。
そして好太を送る途中、好太自ら「大西さんに謝りにいきたい」といい病院に向かう。
デラは「じっちゃんに『死ね』というおまえなんて死んじまえ!」と叫び人だかりを作ってしまう。
何の気なく周りにかなえがことの事情を説明したために、そこにいたフリーライターに体罰のことがばれてしまい新聞沙汰に。
暴力をうけた生徒とその親、PTAと教育委員会、市区協議会と教師陣・センターの職員の人で会議がもたれる。
もめにもめた会議もともこが登場し「生徒を殴って先生がクビになるなら先生を殴ったわたしも生徒をクビになる」と告げたことによりクビは見送られ、一週間の謹慎および減俸ということでけりがつく。
>>TBSのあらすじ(第十二話)

◆作品データ
作品名:「3年B組金八先生」第5シリーズ
期間:1999年10月14日~2000年3月30日(TBS系列 木曜日21:00~)
脚本:小山内美江子 演出:福澤克雄・鈴木早苗・山崎恆成・森一弘・今井夏木
出演:武田鉄矢・長谷川哲夫・茅島成美・森田順平・星野真里 ほか

◆あらすじ
年始スペシャル。
桜中学は無事に二学期終了。
冬休みに入りセンターのみなさんと一緒にもちつき大会となる。みんなはしゃぎすぎてお年寄りがのどに餅をつまらせるもどうにか無事でした。
その後兼末くんに指図されるまま好太は大西さんに「しね!」と言ってしまったことから、大西さんは「死んで見せよう」と迫る。そしてそれを突き飛ばしてしまい大西さんは壁に頭を打ち意識不明に。
事の重大さに圧倒されパニックを起こした好太は屋上のフェンスを登りはじめるが先生らによって確保される。
その後金八先生は「約束」を破った生徒を殴るといい、代表の生徒を殴る。そして辞表を出しに行く。
>>TBSのあらすじ(第十一話)

◆作品データ
作品名:「3年B組金八先生」第5シリーズ
期間:1999年10月14日~2000年3月30日(TBS系列 木曜日21:00~)
脚本:小山内美江子 演出:福澤克雄・鈴木早苗・山崎恆成・森一弘・今井夏木
出演:武田鉄矢・長谷川哲夫・茅島成美・森田順平・星野真里 ほか

◆あらすじ
服部先生がやってきた。荒谷二中の生徒と中野先生をフリースクールで引き受けてくれることに。
そして3Bではホームルームに一人一人詠んだ和歌を発表する。
「死にたい」という望みが詠まれた和歌を詠み、死刑囚の詠んだ和歌を詠む。
「いのち愛しむ」というのを生徒に伝える。
>>TBSのあらすじ(第十話)

◆作品データ
作品名:「3年B組金八先生」第5シリーズ
期間:1999年10月14日~2000年3月30日(TBS系列 木曜日21:00~)
脚本:小山内美江子 演出:福澤克雄・鈴木早苗・山崎恆成・森一弘・今井夏木
出演:武田鉄矢・長谷川哲夫・茅島成美・森田順平・星野真里 ほか

◆あらすじ
どうも北先生が落ち着かない様子。それを見ている生徒達もなんだかそんな様子を察したのか落ち着かない。
そんな中兼二郎を家に呼び出し、あつしが真犯人を兼二郎に聞いてくれと言っていたことを告げる。
兼二郎は「ぼくがやったことにしてください」と嘘をつく。
渋谷にスカウトされにいったあすみ。そんな渋谷の街で女の子に声をかける北先生を発見。
翌日北先生に「援交してるんじゃないか」と詰めより北先生は家庭の事情を涙ながらに語る。
>>TBSのあらすじ(第九話)

◆作品データ
作品名:「3年B組金八先生」第5シリーズ
期間:1999年10月14日~2000年3月30日(TBS系列 木曜日21:00~)
脚本:小山内美江子 演出:福澤克雄・鈴木早苗・山崎恆成・森一弘・今井夏木
出演:武田鉄矢・長谷川哲夫・茅島成美・森田順平・星野真里 ほか

◆あらすじ
三者面談で忙しい三年B組。
そんな中先週あつみになんぱ(?)された三人組が校門前に座り込む。
篤は中野先生(ラサール石井)の元を訪ね「兼末がやったんです」と告白。
中野先生はほんとのことを口にしたいが口にできない状態が続く。
篤は中野先生が本当のことをいってくれなかった悔しさに金八の元を訪ね告白する。
進路に悩んでいる生徒を思いOBを呼んで四年先を歩いている話をさせる。
>>TBSのあらすじ(第八話)

◆作品データ
作品名:「3年B組金八先生」第5シリーズ
期間:1999年10月14日~2000年3月30日(TBS系列 木曜日21:00~)
脚本:小山内美江子 演出:福澤克雄・鈴木早苗・山崎恆成・森一弘・今井夏木
出演:武田鉄矢・長谷川哲夫・茅島成美・森田順平・星野真里 ほか

◆あらすじ
髪の毛を染めていた幹洋が髪の毛を黒に戻してきて、自分の心中を告白。金八にほめられて泣いてしまう。
三者面談の時期になりみんな「有名になりたい」とか「芸能人になりたい」などといいだし、あすみは青山にスカウトされにいくとでかけていってしまう。
一方兼末家では外向きではハーバードに行っているという兄が暴れて大騒ぎ。
>>TBSのあらすじ(第七話)

◆作品データ
作品名:「3年B組金八先生」第5シリーズ
期間:1999年10月14日~2000年3月30日(TBS系列 木曜日21:00~)
脚本:小山内美江子 演出:福澤克雄・鈴木早苗・山崎恆成・森一弘・今井夏木
出演:武田鉄矢・長谷川哲夫・茅島成美・森田順平・星野真里 ほか

◆あらすじ
文化祭のソーラン節を指導させて欲しいと遠藤先生いきなり金八の家に訪ねる。
そこで出会った乙女ちゃんに一目惚れ。スカーフをプレゼントするもスカーフは金八の手に。
今までやらなかった放課後も3Bのしごきにあてられる。
そんな中一人の男子が倒れ、自分の行きすぎた行為に反省。
花ちゃん先生が指導するダンス組と無事に合流しソーラン節の稽古は続く。そして文化祭。
>>TBSのあらすじ(第六話)

◆作品データ
作品名:「3年B組金八先生」第5シリーズ
期間:1999年10月14日~2000年3月30日(TBS系列 木曜日21:00~)
脚本:小山内美江子 演出:福澤克雄・鈴木早苗・山崎恆成・森一弘・今井夏木
出演:武田鉄矢・長谷川哲夫・茅島成美・森田順平・星野真里 ほか

◆あらすじ
文化祭の季節になり三年B組でも出し物を決めることになる。
ところがあつし&ゆりこの不登校のため、去年までのダンスが出来ない。
クラスで話し合って決めるはずが全く決まらない。
自分の内申書のこととかいろいろ計算して風間が「空手部で出し物を」と言いだす。
遠藤%ブルースリー先生に頼みに行くが話もとりあってくれない。
結局三年B組では「ソーラン節」をやることになり、練習を始める。
>>TBSのあらすじ(第五話)

◆作品データ
作品名:「3年B組金八先生」第5シリーズ
期間:1999年10月14日~2000年3月30日(TBS系列 木曜日21:00~)
脚本:小山内美江子 演出:福澤克雄・鈴木早苗・山崎恆成・森一弘・今井夏木
出演:武田鉄矢・長谷川哲夫・茅島成美・森田順平・星野真里 ほか

◆あらすじ
あつしは相変わらず不登校のまま。
力也は前に割ったガラス代を母からもらっていてそれを見せびらかしていた。
あつしがいないことで緊急に席替えが行われることになり、力也は移動中にお金の入った封筒を落としてしまう。
それを拾ったのは健次郎で、それを使って金八先生を試そうということになる。
それと平行して健次郎は以前あつしが盗んだ(?)ブラジャーを花子先生を通じてゆりこに返そうとするが、男の人の手に渡ったと知ったゆりこは不登校になってしまう…
>>TBSのあらすじ(第四話)

◆作品データ
作品名:「3年B組金八先生」第5シリーズ
期間:1999年10月14日~2000年3月30日(TBS系列 木曜日21:00~)
脚本:小山内美江子 演出:福澤克雄・鈴木早苗・山崎恆成・森一弘・今井夏木
出演:武田鉄矢・長谷川哲夫・茅島成美・森田順平・星野真里 ほか

◆あらすじ
中野先生に葬式用の造花を持っていったことで悩むあつし。
小田切先生のバイクの後ろに乗せてもらったことでバイクにあこがれを持つようになる。
家に3Bの風間が来て脅されぱしり君の苦悩は増大。
翌日学校を休み中野先生の自宅ポストにお詫びの手紙を投函するが…。
>>TBSのあらすじ(第三話)

◆作品データ
作品名:「3年B組金八先生」第5シリーズ
期間:1999年10月14日~2000年3月30日(TBS系列 木曜日21:00~)
脚本:小山内美江子 演出:福澤克雄・鈴木早苗・山崎恆成・森一弘・今井夏木
出演:武田鉄矢・長谷川哲夫・茅島成美・森田順平・星野真里 ほか

◆あらすじ
さくらホームセンターがいよいよオープン。
その中の一人のおばあちゃんが犬を連れてきたことにより、センターおよびさくら中学は大混乱。
犬と人間の関係について諭す金八先生。
>>TBSのあらすじ(第二話)

◆作品データ
作品名:「3年B組金八先生」第5シリーズ
期間:1999年10月14日~2000年3月30日(TBS系列 木曜日21:00~)
脚本:小山内美江子 演出:福澤克雄・鈴木早苗・山崎恆成・森一弘・今井夏木
出演:武田鉄矢・長谷川哲夫・茅島成美・森田順平・星野真里 ほか

◆あらすじ
桜中学は地元の老人の方を預かる「さくらホームセンター」を空き教室を利用し開くことにする。
折しも3年B組では担任(ラサール石井)と生徒の言い争いから暴力沙汰へ発展。
担任は脳しんとうで倒れてしまう。
一週間の入院が必要となり、その間の担任代行として金八先生が当たることになる。
金八先生は、生徒の「いまどき」ぶりに辟易しながら一つ一つルールを作っていく。
>>TBSのあらすじ(第一話)

メイキング

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生徒のオーディション風景、撮影風景と先生方のインタビュー

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